子ども達は、それぞれの課題のミッションをもって学習をします。
ミッション取組中の隙間の時間(採点待ち)や、
ミッションクリアがスムーズに進み、
持ち時間に余裕がある場合は、先取り学習を進めます。
ミッションクリア、先取り学習等の評価を毎回の学習で
形に表しています。
姉弟の会話の中で、
「今日はコイン〇個ゲット!」などの会話があるのでしょうか。
自分が少ない場合は悔しさが出るのでしょう。
「お姉ちゃんは、コインを3つもらっていたけれど、
ぼくはたぶんコイン2枚だから、くやしいです}
悔しさは、自分に可能性があるから。
次の学習を意識できていること。
今日の悔しさは無駄ではなく、未来を感じられる希望!
いいよ。
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